障がい児ママヨガ💛

昨日は沢山の方からのコメントやメッセージ、

ありがとうございます☺️

うるうる涙しながら読ませて頂き、

なんだか大切なことにいっぱい気付かされました✨

1人でぐるぐる悩み続けなくて良かった⤴︎⤴︎💕

今回のことで

ママ達との距離がまた近づき、

今まで障がい児のお子さんやママ達と縁がなかった皆さんにも

身近な事として考えてもらえるようになったならば…

とても嬉しく思います☺️

障がい児ママ達とお話をしていると、

沢山の気づきを頂けます、

良かれと思っていた行動が傷つけている場合もあったりして…

私自身も実際に障がいのある子と接した時、

はじめはとても戸惑いました、

ジロジロ見てはいけないって思っていたし、

そう習った気もします…

誰からそう学んだんでしょうね、

母かな❔って思って思い返してみたのですが…

私の母はボランティアで

1人でご飯が食べられない子達にお昼ご飯を食べさせてあげたりしに行ってたような人で、

障がいを持った子供たちの可愛さを家でもよく話していたから

母ではなく

社会がそう思わせたのでしょうね…😂

 

障がいがある子もない子も、

皆が手を差し伸べ愛、生きていける世界を私は生きたい✨

困っている人を笑って、避けるのではなく、

自分だけが幸せなのではなく、

皆が幸せを感じて安心して生きていける世界を生きたい✨

人生で最悪な時…

ヨガや関わってくれた皆さんが私をこんなにも元気にしてくれて

可哀想な私…を、幸せそうな私に変えてくれた⤴︎⤴︎💕

だからこそ…

出来ることをしていく人生を歩むって決めた❣

 

人は変われる、

意識ひとつで見えている世界も

生きてきた世界も変えられる✨

私がうんと変わったようにね⤴︎⤴︎💕

そして、

障がい児ママヨガをオーガナイズしてくれている私の小中の同級生でもある彼女、

学生時代とうんと変わっていた☺️

障がい児を産んで、

色々な事を乗り越えたからこそのカッコイイお母さんになってた⤴︎⤴︎💕

ネットの中で、車椅子に乗っている重度の障がいを持った子供と

幸せそうな笑顔で家族4人で写っている写真を見た時、

なんともいえない衝撃を覚えたのを今でも思い出す☺️

 

彼女の活動、是非こちらからご覧下さい↓

https://brave-kids.jimdo.com/

障がい児ママヨガをオーガナイズしてくれている友人でもあるお菊さんの今回の件についてのコメントを

こちらに添付します、

よろしければお読みください☺️

今後も

障がい児ママヨガ💛のまま継続を決定しました✨

 

以下 Facebookコメント欄より…添付↓

障がい児ママ向けヨガワークショップをして頂いているブレイブキッズの岡田です。

まず、こんなにも沢山の人が今一度ネーミングについて考えて下さったこと、思いを寄せて下さったことに感謝します。

確かに「障がい児」というワードは可哀想とか、ネガティブな印象を受けてしまう人も多いと思います。

小さいころから特別学級(現支援級)や養護学校(現特別支援学校)と、別の場所で育っているので実態を知らない人が大多数かと思います。

仕方ないですよね。私も次男が障がいをもって生まれるまでは全く興味もなく知らない世界でした。

一見可哀想に思われがちですが、実際にはママたちはもう我が子の障がいを受け入れているので、そんなに悲壮感はありません。もちろん、数日で受容できる人もいれば、何年たってもまだ受け入れられず、家から出られない人もいます。

佳世子先生のヨガに参加してくれているママたちは、まずお外に出てこれるくらい気持ちが前向きなのでそんなに心配はいりません(笑)。

いつも佳世子先生と、おうちに引きこもってしまうママたちを連れ出すにはどうしたらいいのかなぁ?と考えています。

子供とひとりで向かい合うと正直きついと思います。

障がいの種別は色々ですが、同じ立場のママたちとヨガしたり話したりするだけで、悲しいことも辛いことも、楽しいことも嬉しいこともシェアし合えたら、心が軽くなると思うのです。

実際、皆でそれぞれの悩みを聞いたりアドバイスし合ったり情報交換したりと、ヨガのあともとても良い時間を過ごしています。

先生のブログを読んで、引きこもってしまってるママたちにも気づいて欲しくて「障がい児ママヨガ」とい名前にしてくれていると今日気づきました(笑)

それくらい、私たちは表記に対してなんとも感じていなかったのが事実です。

また、これは私個人の意見ですが、「障害」や「障がい」の表記には拘っておらず、言葉に拘るより障がい児者を取り巻く環境そのものにもっと目をむけたい思いです。が、表記に傷つく人が居るのも確かなので難しいですよね。健常児のママ同様に、障がい児のママも考え方は色々です。

皆さんのネーミングアイデアも興味深く読ませて頂きました。
よく、ダウン症のお子さんは天使と表現されたりしますがダウン症児のママは「全然天使じゃないし(笑)」という方もいますし、亡くなったお子さんにもよく「天使」を使うので、ちょっとイメージと違うかなという印象です。

いたばさんも仰っていますが、好きでチャレンジドしてるわけじゃない!とかもよく聞きますし、「あなたを選んで生まれてきた」系の励ましも、「選ばれたくなかった!」と逆効果だったりします。

もちろんそう励まされて頑張れる人もいます。

乗り越えられる試練しか与えないんだよ、という励ましも、乗り越えられずに自死してしまったり虐待してしまったりする人も。。日々のお世話に追われていっぱいいっぱいだったり、心に余裕が持てないくらい大変な時期だったりすると上記のように感じてしまうこともある、というのを知ってもらえたらなと思います。
受け取り方は人それぞれで、言葉って本当に難しいですね。ちょっと話が脱線してしまいましたね、すみません。

この佳世子先生の投稿に寄せられたコメントは、どれも障がい児のママたちを応援してくれている言葉だというのはちゃんと届いていますし、気に掛けて下さっていることがとても嬉しいです。

結局、メンバーのママたちともLINEで話し合いましたが、誰一人として不快感を感じておらず、そのままで大丈夫!という結論となりました。

佳世子先生を始め、コメントをくださった皆様、真剣に考えて下さり本当にありがとうございます!

佳世子先生に続き、全国に障がい児ママ向けヨガワークショップが開催されるようになったら良いなという夢もあります。佳世子先生の先生仲間の皆様、見学大歓迎です!今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

長文失礼いたしました。

 

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